(2006年07月31日)

ガソリン:8月中の高値が天井

現地27日のNY原油が続伸して74ドル台半ばの高値をつけた。前週の米石油の週間在庫統計を通じてガソリンの大幅減少が明らかになったことが見直された格好で、これに依然改善されない中東レバノン情勢、そしてナイジェリアでの反政府勢力による石油施設への攻撃継続が強材料として作用している。取引の中心限月が9月限に移行した後は順ザヤ分がそのまま上値につながって変動レンジを切り上げた。この夏場はやはり70ドル台を地相場にした展開か。

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