
輸入大豆:米農務省発表を嫌気
東京輸入大豆は、米農務省発表を嫌気して軟調地合いが続くとみられる。 現地12日に米農務省が発表した米大豆の生産高予想は、前月から1億6500万ブッシェル上向き修正して30億9300万ブッシェルとなり、前年比微増で史上2番目の高水準となる。平均単収が41・8ブッシェルで史上3番目の高水準となり、こちらも豊作を確認する結果になった。 需給予想では前年度の国内搾油量と輸出量をいずれも1500万ブッシェル上向き修正したため、今年度への繰越在庫が3000万ブッシェルの下向き修正となる。生産高と輸入量を加えた今年度の供給合計が35億8100万ブッシェル(前年比7%増)となり、3年連続で史上最高を更新する。








