
輸大:目先はもみ合い
東京市場の輸入大豆相場は、年末を控え玉整理など様子見機運が高まる中、目先はもみ合いを演じるとみられる。 東京Non―GMO大豆先限は11月28日の高値4万500円から大きく後退、12月7日には3万8000円台前半まで下落、11月17日の安値3万8980円を下抜いた。さらに、その後、3万7000円台まで下げた。14日に急騰相場を演じる中で3万8000円台に戻しているが、目先的に4万円台回復は困難とみられる。 その一方で、一般大豆相場は、14日に期近3本中心にストップ高を含む急騰場面を迎えた。ただ、期先2本の上昇幅は限定的とみられる。 そうした中、年末を控え上げたり下げたりのもみ合い相場になると見る向きもある。大手取引員によると、クリスマス休暇を前に大口買い越しファンドの一部が手仕舞って下げたところが買い場になるとみられる。








