(2007年04月24日)
:メリマン氏招き経済セミナー開催―協栄物産
協栄物産(本社=東京都中央区八丁堀1丁目6番1号・鴛海美裕会長)は21日、大手町サンケイプラザ(東京都千代田区)でファイナンシャル・アストロロジー(金融占星術)で世界的に有名なレイモンド・A・メリマン氏を講師に招き経済セミナーを開催。同氏は、金や原油などの相場動向についてサイクル分析、天体位相(ジオコズミックス)の研究などを基に鋭い切り口で分析した。
留意すべきサイクルの特徴として同氏は「3位相、2位相、そのコンビネーションという3種類のパターンで構成されている」と述べ、「位相とは、より大きいサイクルの中に入るサブサイクル(小さいサイクル)である」と説明。強気と弱気それぞれのトレンド・パターンを示した。
天体位相に関しては、「サイクルの高値・安値、すなわち反転の時間帯をより正確にピンポイントする一助になる」と指摘、「天体同士のサイクルが長ければ長いほど相場の長期サイクルと関連が深くなる」と述べた。
同氏によるこのような分析法に基づいた各主要商品の相場見通しには、目を見張るものがあった。
中でも、注目すべきNY金に関しては「20年までに4000ドル(トロイオンス当たり)をつける」と長期的に超強気相場になるとの見方を示した。
また、ドル・円相場について、「ドルが今年2番天井をつけて108―109円まで下落する。長期的にはドルは非常に弱く100円、あるいはさらに下落する可能性がある」とした。
なお、同社は28日には、大阪会場(大阪会館・大阪市中央区本町4―1―52)においても同氏による経済セミナーを行う。
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