
金:東京、下値を確認し反騰機運
東京金相場は、直近の先限高値グラム当たり2684円(5月8日)を付けた後、安値2567円(5月25日)と小幅下落。先限はこの3週間は2600円前後の狭いレンジで推移したことになる。5月は米系ファンドの決算期でこれによる玉整理により伸び悩んだ印象がある。そうした中でも一方の白金は高値を更新するなどこれに支えられて下値は限られた。6月に入りファンドの新規マネーが流入するなど内外市場に変化の兆しが見られる。このように底堅い海外市場を背景に今後2700円を目指す流れと見られるが、依然上値の重さを指摘されているのも事実。このため、上昇モメンタムを維持するには新たな材料が必要か。








