(2007年08月01日)

輸大:シカゴ軟調地合いに追随

東京輸入大豆相場は目先、シカゴの軟調地合いに追随した動きになりそうだが、海上運賃高で下げ渋りを見せるとみられる。

東京Non―GMO先限は5万5000円(1トン=10円)を割り込んだが、ここからもう一段安をつけるには材料不足とみられる。シカゴが弱いため反発力に乏しいが、ガルフ湾日本向けパナマックスサイズの海上運賃が前週、トン当たり94ドル前後と史上最高値を更新するなど、輸入コストがさらに一段高の様相を呈してきた。国内は、目先的にはシカゴが本格的に反転しないと上値は重そうだが、下げても6月13日の安値5万3400円前後止まりか。海上運賃や為替の動きには注視すべきとみられる。

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