
東京白金:当面、下値を試す展開か
東京白金は、短期的に見ると引き続き下降トレンドをたどると見られる。直近の高値グラム当たり5153円(7月20日)を付けた後、8月1日には4828円まで下落。これを境に軟調推移に移行、サブプライムショックによる株安が下落に拍車をかける格好となり、22日には安値4483円を付けた。7月20日から8月22日までこの間約13%下落したことになる。当面は下値を試す展開が予想される。ただ、4400円を割り込むと、3月の年初来安値4286円の攻防となる可能性が高い。 テクニカル的に見ると、移動平均線はデッドクロスを形成、確かな下降トレンドが見てとれる。ストキャスティックス(売られ過ぎ、買われ過ぎを表す指標)は、22日時点で10%を下回っており、売られ過ぎを示唆している。RSI(相対力指数)は21日時点で25。








