
アラビカ:利益確定売りが優先か
東京市場のアラビカコーヒー相場は利益確定の売りを優先するのが良策とみられる。 コーヒーの一大産地ブラジルでは高温乾燥の天候が続いている。これを受けて前週は指標となるNY期近が130セント台(ポンド当たり)へと急伸、東京アラビカ期先もその後を追い、2万4000円台へと値を飛ばした。先限日足を見ると、9月10日の安値2万1270円から19日の高値2万4010円まで、1週間余りで2740円(13%)も急伸、14日と18日の間に大きな窓が開いている。 こうした日柄や値幅、高値警戒感を考慮すると、短期的には修正安が予想され、まずは利益確定の動きを優先するのが賢明とみられる。








