
輸入大豆:目先は上昇基調か
東京輸入大豆相場は、目先的には強基調で推移するとみられる。 東京Non―GMO大豆は、金と原油の騰勢が今後さらに強まれば、これに追随する展開も否定できないとみられる。 一方、シカゴ大豆は、NY原油の動向を常に注視しながらの展開が引き続き続くことになるだろう。また、原油相場と連動性が高い大豆油の動きにも注意する必要があるとみられる。 さらに、予断が許されないのは、金融機関の損失拡大が明らかになるなど、サブプライムローン問題が再びクローズアップしていることだ。最悪の場合は、同問題が信用収縮の構図を浮き彫りにさせ、ドル相場が急落してコモディティ全般が一段高をつける可能性がある一方で、同問題の深刻度が増すと、商品市場にもマネーが回りにくくなるとの見方出ている。 したがって、サブプライムに絡んだ金融機関や米国の金利政策などからも目が離せないとみられる。








