
輸入大豆:目先、頭重い展開に
東京輸入大豆は目先的には頭の重い展開を余儀なくされそうだ。 国内はこのところ弱基調で推移している。前週末はNon―GMO大豆が軒並みストップ高をつけたが、ここ1週間で見ると、全体的に急落傾向を鮮明にしている。 東京Non大豆(先限)は、6日に10万290円(1トン=10円)の高値を示現し上場来初となる10万円台に乗せた。しかし、その後は大きく売られる展開が優勢となり、13日にはこの高値から1万6180円安の8万4110円まで売り込まれ、逆に今度は一代(取引期間中)の安値を更新している。この1週間ほどの乱高下場面で取引期間中の高値と安値両方を見たことになる。いかに値動きの荒い相場であったかがわかる。 さらに、ここにきて急激に進行する為替の円高も気になる。円高を嫌気する動きに8万円に接近する場面も出てきそうだ。








