
東京ガソリン:目先は上昇の可能性
東京工業品取引所のガソリンは、目先は上昇する可能性が高そうだ。 日足チャートを見ると、ダブルボトムを形成しているとみられる。キロリットル当たり7万円を割り込まなかったことから、下値は固められたといえよう。 こうした中、下降トレンドは続いているようだ。ただ、足元ではテクニカル指標の1つであるストキャスティクスが目先の反発を示しているなど、ここからの一段高ともなれば、弱基調が転換する可能性もある。 これに対し、週間足のチャートを見ると、同7万5000円が上値抵抗線として意識されている。目先、終値でこの水準を上抜けるかがポイントとなりそうだ。 一方、国内の現物事情は、ガソリン暫定税率が3月31日に期限切れを迎えたことにより、今月1日から店頭価格が1リットル当たり25円値下がりしている。これにより、足元では需要の増加が見込まれ、先物市場でも買われる可能性がある。








