
東京金:2900円台のボックス相場か
東京金相場は、目先的にはボックス圏での推移になるとみられる。直近の東京金の動きを見ると、4月30日の急落以来、先限はグラム当たり2900―3000円のレンジ内での推移が続いている。2日の取引では、一時2900円割れを記録したが、下値抵抗が示され反発した。また、大型連休明けの7日には一時3000円を超えたが、これも利益確定の売りが入ったことで跳ね返される格好となった。 国内を主導するNY市場が独自材料を欠く状態であり、東京金についても力強く上伸することは考え難い。ただ、ドル高でNYが弱含んでも対する国内が円安となるため、下値も限定的となる。これらのことから、東京金はボックス圏相場に入ったといえるだろう。








