(2008年05月21日)

NY原油:納会後がポイント

国際的指標となるNY原油は、現地20日に納会を迎える。その後の動きがポイントとなりそうだ。

19日のNY原油は、終値で初となるバレル当たり127ドル台に乗せた。ただ、16日に付けた、史上最高値である127・82ドルを上抜くことが出来なかったことから、上値の重さも意識されているようだ。

NY原油の日足チャートを見ると、現在の最高値圏でもみ合っている。直近のローソク足は上下に長いヒゲが出てきており、これは相場の転換を意味している。この点から、目先の高値を付ける可能性もある。

こうした中、20日にNY原油は納会を迎える。この日に一段高となれば、相場は引き続きしっかりした上昇トレンドを継続しよう。

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