
東京白金:目先的にジリ高か
東京白金は目先的にグラム当たり7000円の大台を挟んだ推移が予想される。大きく上値を追うといった気配はないものの、指標となるNY市場がトロイオンス当たり2000ドル台の水準を保っていることから、これを映しジリ高となることが予想される。 白金の直近の値動きを見ると、前週にはNYの4日続伸を好感して7000円台にレンジを切り上げた格好となった。 今週に入ってNY市場が軟調となったものの、為替が1ドル=108円前後での動きが続いているなど円安気味に推移しており、このため下値は限定されている。 また、日足チャートを見ると、3月24日に底値の5700円をつけてから、白金はそれぞれの水準でもみ合いながらも着実にレンジを切り上げてきている。非常に底堅い相場とみることができるだろう。 足元では10日移動平均線が20日移動平均線を上抜いており、相場の強基調を示唆するゴールデンクロスを形成している。








