
東京白金:下値は限定的か
東京白金は材料難から、目先的にグラム当たり7427円の最高値を目指すような急騰は考えにくいものの、下値も限定的とみられる。引き続き6500―7000円のレンジで高止まりしながら、新規の材料を待つといった雰囲気か。 白金の値動きを見ると、週明け7日の相場で直近の安値である6月25日の6803円を下抜けた。指標となるNY市場の急落に連れた格好だが、8日の相場では円高、NY安にもかかわらず前場の時点では反発を見せており、底堅い相場であることが確認できる。 このように、NYに連れて多少下押しすることはあっても、下げ幅は抑えられるのではないか。5月2日の安値5950円から5月22日の高値7168円への上昇幅の半値押しとなる6559円が、目先の下値支持線になるとみられる。








