(2008年07月23日)

東京ガソリン:下値9万円を試す展開

東京工業品取引所のガソリンは、期先2009年1月限が下値のめどとされる、キロリットル当たり9万円を試す展開が予想される。

ガソリンは、4月から右肩上がりの上昇トレンドを継続していたが、直近では下降トレンドに転換した。前週末にかけ、3営業日連続でストップ安を記録したことによりダブルボトムを形成。テクニカル的に地合いは悪化したとみられる。

目先、心理的な下値抵抗線とみられる9万円をサポートできるかがポイントとなる。ただ、現物事情の背景からすると買い進む材料は少なそうだ。

NY原油は、相場の上昇時に131ドルで下値を固めたが、直近ではこの水準を下抜けた。そのため、東工取のガソリンも下値を試す展開が予想される。

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