
東京Non大豆:引き続き軟調地合いか
東京輸入大豆相場は軟調地合いが続くとみられる。 指標のシカゴ大豆は、期近ベースで14ドル(ブッシェル当たり)台まで売り込まれた。現地22日にはテクニカル要因で売られ過ぎのシグナルが出たため買いが入ったが、強気できないとの市場の見方も出ていることから、13ドル、12ドルと下げていきそうな気配を示している。 ちなみに、中心限月・期近8月限の下値支持線は100日移動平均線の1408・00セントで、上値抵抗線は50日移動平均線の1477・00セントとなっている。下値支持線を抜けるようなことがあれば、オーバーシュート(行き過ぎた値動き)して下げに弾みがつく公算もある。 シカゴ相場の下げの大きな原動力となっているのが良好な天候。米中西部の好天が予想以上に続いている感があり、これに伴って大豆の生育・作柄ともに順調に推移するとの見方が大勢を占めていきそうだ。そうなるとシカゴはますます下値探りの展開が続くと予想される。








