(2008年07月25日)

国内アルミ:下値試しの展開に

国内アルミ相場は、LME相場が現地10日に史上最高値を更新した後、騰勢を続けていた原油先物をはじめとした国際商品が米金融不安の後退、ドル高などを背景として調整安に転じた流れを受け、高値から300ドル超の下落に見舞われているだけに、下値試しの展開が続きそうだ。

キロ当たり360円台まで急騰した国内定期相場もLME相場の反落とともに大きく価格水準を切り下げている。目先の円安ドル高が下支え要因になっている反面、指標のLME相場が大きく値を崩しているだけに、引き続き下値模索の流れが継続する公算大とみられる。

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