(2008年08月21日)

白金:内外、弱基調に変化なし

内外白金相場の下落はとどまるところを知らない。19日には国内白金相場は先限がグラム当たり4582円で引けたが、これはサブプライムローン問題が表面化し商品相場が急落した際の2007年8月29日以来、約1年ぶりの価格水準となっている。また、現地19日のNY白金は、終値でトロイオンス当たり1351・30ドルを付けたが、これは07年10月2日以来の水準。白金を巡る市場の環境は厳しく、目先的に弱基調での推移には変化がないとみられる。

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