
東京金:3000円を上抜けるかが焦点
東京金は、指標となるNY市場が金融不安を下支えとして堅調に推移していることから、目先的には強含みの展開となりそうだ。ただ、足元では為替が円高・ドル安の傾向を見せており、国内相場の上値を抑えることも想定される。 テクニカル的には、東京金はグラム当たり3000円の水準を上抜けるかどうかが焦点になるだろう。日足チャートを見ると、8月19日の安値2786円を右肩、9月11日の安値2555円を頭、10月6日の安値2726円を左肩とした場合、仮に3000円のラインを上抜けたときは、逆ヘッド・アンド・ショルダー(三尊天井)が形成され、相場が上昇基調となることが考えられる。円高に上値を抑えられつつも、まずは重要な節目となる3000円を目指す動きになるか。








