(2008年12月02日)

国内アルミ:弱含みの流れ続く

東京アルミ相場は、米国をはじめとした主要国が相次いで金融対策を発表したことから、世界的に株価が落ち着きを取り戻す傾向をみせている半面、世界需給の目安とされるLME在庫が180万トン台に乗せるなど実体経済の悪化に伴い需要低迷が深刻化しており、LME先物が2005年7月以来のトン当たり1800ドル台割れに見舞われ、なお下値不安を残しているだけに、戻りも鈍く、弱含み推移を続ける公算大とみられる。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する