(2010年03月30日)

コーン:東京 下落志向の展開

 東京穀物商品取引所のコーンは目先、総じて下落志向になるとみられる。

 東京コーンは、先限ベースでは2万円台での推移が続いている。当面、弱材料が出てくることが見込まれ2万円を割る場面が見られる可能性があるが、「下は1万9800円で堅い」(フジトミの首藤広樹テクニカルアナリスト)との意見が聞かれる。

 2万円を割り込みそうな背景として、米農務省・作付意向面積の発表(現地31日)を前にして米コーンが9000万エーカー近い数字になるといった面積増加観測が出ていることだ。


ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する