
新名称は「中部大阪商品取引所」
鉄スクラップなどを上場している中部商品取引所(木村文彦理事長)は25日、大阪商品取引所を来年1月1日付で吸収合併することを理事会で承認したと発表した。あす28日に開かれる大阪商品取引所の理事会の承認をもって、正式に両取引所が合併で合意する運び。来月22日には大阪商品取引所で合併調印式を行う。 新取引所の名称は「中部大阪商品取引所」。合併比率は、出資1口当たりの純資産額で中部1に対し大阪0・1。大阪商品取引所が上場している商品はすべて新取引所が引き継ぐが、大阪商品取引所は大阪取引センターとして残し、これまで扱っていた商品の取引を続ける。現在の両取引所の上場品目は、中部が畜産物、石油、鉄スクラップ、大阪がゴム、ニッケル、アルミニウム、天然ゴム指数。






