(2006年07月28日)

感染症など米国の取り組みで講演会

東京アメリカンセンターは25日、同センターホール(東京都港区)で講演・討論会を開催。講師は米国保健・福祉省・保健担当次官補のジョン・O・アグノビ氏=写真=。同氏は「新たな脅威(感染症、バイオテロなど)―米国の取り組み」と題して講演。

同氏は、米国の公衆衛生に関する顧問として保健福祉長官に助言を行い、長官に代わり公衆衛生局部隊の監督を行っている。同氏は、鳥および新型インフルエンザを含む感染症の拡大や、バイオテロリズム、その他自然災害などに起因する人類の健康への脅威と非常事態への対策および取り組みについて、米国政府の視点から説明した。これに関連して、同氏は、世界各国との協調や日米協力体制についても語った。

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