
原油市場、買い越し7万枚を突破
米商品先物取引委員会(CFTC)は現地11日、最新のCFTC建玉報告を発表した。それによると、現地8日現在、総じて工業品市場は取組高が増加する一方、農産物市場では減少する内容となった【表参照】。 銘柄別で見ると、原油市場ではファンドの買い越し枚数が12週間ぶりに7万枚を超え、取組高も前週から5万枚以上の増加を記録するなど、各資金の流入が相次いでいる。また、天然ガス市場でもファンドの買い越し枚数が前週比で4454枚増の2万9565枚、取組高も前週から2万3530枚増の94万4667枚に達するなど、原油市場と同様に各資金が流入しているようだ。ガソリン市場は3週連続で取組高が減少、暖房油市場では2週連続でファンドの買い越しが増加した。 貴金属市場を見ると、取組高は金、銀、銅、白金の各市場で取組高が増加。とくに銀市場では6週間ぶりに10万枚台、白金市場でも13週間ぶりに1万枚台を回復した。








