
9月の出来高、3%減少―東工取
東京工業品取引所の9月出来高は489万4503枚と前月比97・03%だった。商品別で増加したのは白金、ゴム、銀、パラジウム、アルミで逆に減少したのは金、ガソリン、灯油、中東原油となっている。この中では石油製品の出来高減少が顕著で、前月比ではガソリンが79・93%、灯油が79・17%となっている。 9月は石油や貴金属という国際商品がそろって下落したのが大きな特徴で、これが同月の出来高減少をもたらしたと見られる。 また、同取引所の月末取組高は合計56万3449枚と前月比では9万482枚の大幅減少で、同取引所の取組高が60万枚を割ったのは99年10月以来のことである。








