(2006年10月24日)

サウジ、供給削減を通知-原油

 石油輸出国機構(OPEC)が決定した原油の日量120万バレルの減産に沿い、最大産油国のサウジは日本の石油会社2社に対し、来月からの供給削減を通知した。削減量は7―8%といわれ、これまで同国は11月契約分を据え置くとの立場をとっていた。

 このサウジは今回のOPEC緊急会合直前に減産計画に同調する意向を表明し、これでも原油相場が下落するのであれば、12月の総会でさらに追加減産を行う必要があるとの提起を行っている。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する