
東工取、銀・アルミの取引単位変更
東京工業品取引所の銀市場は、上場から22年、アルミ市場は、同9年が経ち、これまで多くの当業者に利用されてきたとともに、一定の評価を得ている。 しかし、昨秋以降、国際価格の高騰からボラティリティが上昇し、当業者のヘッジ・ニーズは高まっているものの、両商品の取引は、今年に入ってから低迷しており、同ニーズに十分対応できる価格形成機能や市場流動性が確保されていない状況となっている。 こうした状況を受け、東工取は、27日発会の2007年10月限の取引より、銀およびアルミの取引単位を変更するとともに、銀については、受渡単位も変更する。 取引単位および受渡単位の変更内容については、銀はそれぞれ30キログラムと従来の2分の1とする。アルミに関しても取引単位を5000キログラム(5トン)と従来の2分の1とする。








