(2006年11月10日)

時間外取引でも続伸―NY原油

NY原油が現地8日の通常取引終了後の時間外取引でバレル当たり60ドル台を回復した。このところこの60ドル台を回復したりまた割り込んだりしているが、今回は石油製品在庫の減少という手掛かり材料が生じたのと、米中間選挙が終わり政権与党が敗北したものの、これで原油高が再現しても政治的な問題に発展することはない、と好意的にみられた。

このところの動きから58ドルが下値ではないか、との見方も強まっており、現実に下値を切り上げたことから、別掲の通り今度はこの60ドル台が実勢との見方も台頭している。

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