(2006年11月20日)

取組高50万枚台を回復―NY砂糖

ニューヨーク砂糖市場では取組高が増加しており、ここにきて50万枚台を回復した。

同市場では昨年末から2月初旬にかけて短期間にポンド当たり5セント以上の急騰となり、2月3日には19・73セント試し20セントを目前に迫った。このことに伴い市場人気も高まり、取組高は53万枚前後に達したが、その後の修正局面では徐々に資金が流出。9月半ばからは暴落が続き10セント台を割り込んだことや、その後の整理商いからフレ幅が大きい値動きも続いたことで10月には取組高が42万枚台まで減少した経緯がある。

ただ、10月中旬から徐々に取組高が増加に転じていることで、一連の修正局面による取組整理は峠を越え、市場には投機資金が還流し始めているようだ。

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