
米大豆品質展望で講演会
アメリカ大豆協会は16日、赤坂プリンスホテル(東京都千代田区)で『第22回アメリカ大豆品質展望コンファレンス』を開催した。 講師は農林水産省総合食料局食品産業振興課課長補佐の大橋聡、ユナイテッド・ソイビーン・ボード(USB)役員のビル・コッペス、ビーソン&アソシエイツ社社長のマット・ビーソン、ベイズ&アソシエイツ社社長のジョン・C・ベイズ、ミネソタ大学作物学・植物遺伝学部助教授のセス・ネイブの5氏。 ネイブ氏は、『2006年米国大豆の品質』と題する報告の中で、「2006年の生育シーズンは米国における大豆生産において非常に良好だった」と述べた。また、今年も生産地に発生した大豆さび病については、「これまでのところ2006年の大豆さび病の広がりは2005年よりも大きい」と述べた。 また、ビーソン氏は、「大豆の供給は2007―08年度にタイトになり始める可能性がある」と述べた。








