(2006年11月22日)

会費収入減で事業見直す―先物協会が理事会

日本商品先物振興協会は21日に開いた理事会で、平成18年度事業実施状況および収支状況、今後の事業展開方針について審議した。

このうち今年度の会費収入見込みについて、とくに10月、11月の落ち込みが大きく今後、この2カ月の平均で推移した場合の年間会費収入は予算対比21%減少し、約9900万円のマイナスが予想される状況となっている。こうした会費収入見込みの上で、平成18年度下期における予定事業および支出見込み額については当初予算をそのまま実行するわけにはいかず、削減すべきところは削減する、ことにした。

反面、こうした状況であればこそ対応する部分もあるとの考えから、協会として必要最小限のことは実施することにした。

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