
NY原油、年後半にかけ上昇か―三菱UFJがレポ
三菱UFJリサーチ&コンサルティングが2月28日発表した原油レポートによると、NY原油相場は、2007年の1月中旬のバレル当たり50ドル台割れがボトムで、この後、年後半にかけて上昇する、とされた。 原油相場は、07年後半にかけて世界景気の再加速に連動して上昇。相場の基調を決めると考えられる各国の景気実勢は、それほど変化していないことなどを指摘した。 原油相場上昇要因として、地政学的リスクが依然高いことが挙げられた。イラン核開発問題では今後の追加措置について、米国は欧州諸国に対し資産凍結などの制裁強化を求めているが、この間、欧州企業がイランとのエネルギー開発の商談を進めた、と報道されるなど、米国と欧州に温度差があるとみている。








