(2007年03月14日)

NY原油、強材料欠き終値58ドル台

NY原油は現地12日、バレル当たり58・91ドルと、2月20日以来の58ドル台での終値となった。目先、原油相場は軟調に推移しそうだ。

現在のところ、原油相場の上げ材料が乏しい。米北東部の寒波は緩和され、15日の石油輸出国機構(OPEC)の総会では生産枠が据え置かれるとの見通しだ。また、イラン核開発問題による地政学的リスクも、このところ後退気味である。

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