(2007年03月19日)

澤上龍氏が投資を説明―ワークショップ開催

15日にTOCOMスクエア(東京都中央区)でワークショップが開催(日経ラジオ社主催)され、澤上龍さわかみ投信ファンドマネージャーが、投資についてどのように考えているのか、その基本姿勢などについて説明した。

澤上氏は、資産の長期運用の重要性を強調。また、同社の投資信託で「ヘッジは行わない」とし、パフォーマンスを上げることに特化している旨を述べた。さらに、同氏は「資産運用にはいろいろな方法があるが、本当は自分自身はどのようなことがしたいのか目標を持つと運用先、つまり何をすべきかが見えるのではないか」と語った。

仲木威雄同社企画部チーフは、ファンドの選び方について「新しく出たファンドは様子見が一番。(過去)5年ほどで結果が出ているものを選ぶと良い」などと指摘した。さらに、投信に対して厳しい目が向けられる中、「投信会社の哲学や理念は大事である」と述べた。

会場からは、一般投資家から粉飾決算の見分け方などさまざまなユニークな意見・質問が出され、非常に活発なワークショップとなった。

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