(2007年04月10日)

日本ユニコム、投資勉強会を開催

日本ユニコム(本社=東京都中央区日本橋蛎殻町1―38―11・重光達雄社長)は7日、本社ビルで一般投資家を対象に投資勉強会を開催した。

第1部で同社オンライントレード部部長・浅井宏氏は、日本の株式市場動向について景気循環やGDP成長率などさまざまなデータを示しながら説明した。同氏は「株は日本の景気に大きく左右される」と述べた。

続く第2部では、同社投資事業部部長・菊川弘之氏は、『大荒れの予感、2007年天候相場』と題して、米大豆・コーンの今後の生育動向、市況見通しなどについて説明した。

その中で、同氏は「コーンは大豆よりも夏場の天候に敏感に反応する」と述べ、7―8月にかけての受粉期の天候次第で、この時期において受粉に失敗するとコーンの単収が低下すると指摘。

第3部では、同社オンライントレード部・竹内友浩氏は『主要通貨動向・テクニカル分析』と題して、為替チャートを示しながら目先の方向性をさまざまな角度から説明。「目標達成感は心理的に利益確定の売りが出やすい」、「高値圏でのもみ合いが続くと一気に下がるケースもある」などと、ケース・バイ・ケースで分析の仕方を具体的にわかりやすく解説した。

なお、同社は5月19日、本社ビルで為替・商品・株式市況に関する投資勉強会を開催する。

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