(2007年04月16日)

M&Aセミナー開催―日本M&Aセンター

日本M&Aセンター(本社=東京都千代田区丸の内1―8―1・分林保弘社長)は、中堅・中小企業のためのM&Aセミナーを全国主要都市で開催している。9日は、東京会場(ホテルオークラ東京〈東京都港区〉)で同セミナーが行われた。後継者不在の中小企業が増えつつある中、設立以来16年間、中堅・中小企業のM&A(合併・買収)のノウハウを蓄積してきた同社は、M&Aの考え方や進め方について講演。同社副社長・三宅卓氏は『成功する会社の売り方・買い方』と題して、自身の豊富な経験やさまざまな事例を通してわかりやすく説明した。

同氏は、企業買収を通して「お互いがどれだけシナジー(相乗)効果をあげることができたかが焦点である」と述べた。また、M&Aをする際に秘密保持を厳守することの重要性も強調した。

また、同氏は、買い手企業の最大のメリットとして「リスクが少ない」ことを挙げ、一方の売り手(譲渡)企業にとっては「後継者問題の解決」、「社員の継続雇用」、「会社の存続」などがメリットであると説明した。

なお、同セミナーは今週17日に名古屋(名古屋マリオットアソシアホテル)、18日には福岡(博多全日空ホテル)でも開催される。

詳細は同社ホームページhttp://www.nihon-ma.co.jpまで。

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