(2007年04月16日)

東京コーン当限、平穏納会で幕

東京市場のコーン相場は、シカゴ時間外取引高を眺めて買い優勢の展開の中、総じてしっかりとした足取りで前引けた。後場も強気ペースの展開から反落して取引を終了。なお当限(期近5月限)納会では、前日比20円高の2万5740円で限月落ちし平穏納会となった【1面受渡明細参照】。

一方の輸入大豆相場は、為替の円高、コーン相場高と強弱材料が一時交錯する中、マチマチに前引けた。後場も引き続き方向感を欠く展開が主流となった。一般大豆の当限(期近4月限)納会では、同比380円高の4万円で限月落ちした。

なお、海外市場の動きを見ると、12日のシカゴ・コーン相場は、米中西部において米コーンの作付にとって好ましい天候になるとの見通しを嫌気し弱気ペースの展開となった。中心限月期近5月限は前日比2・00セント安のブッシェル当たり358・75セントで引けた。

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