(2007年04月17日)
投資セミナー開催―明治物産協賛
14日、CASSINA IXC SPAZIO 2(東京都渋谷区)で商品先物や株式の投資セミナー(実業之日本社主催、明治物産協賛)が開催された。各専門家が投資の心構えについて明確な指針を示した。
第1部では、フィスココモディティー代表取締役・近藤雅世氏が「元金30万円から始める商品先物ネット取引入門」と題して講演した。
同氏は、商品先物取引をする際留意すべき点として、大きな損失を被る可能性のある取引であること、1枚当たり3万円以上の損失が出たら必ず損切りをすること、臨機応変に売買を繰り返すこと―などを指摘した。
さらに、いま何を買えば良いかについて、「大豆、コーンが情報量も豊富にあって分析しやすい」こともあり、これら穀物2品を推奨銘柄とした。
続く第2部では、株式ジャーナリスト・天海源一郎氏は、「株で本当に儲けられる人の条件」と題して個人投資家の立場から説明した。
同氏は、「現在(日本の株式)市場の中心に存在する外国人投資家がどう考えているのかを把握する」ことが大切であると述べ、「『必ず儲ける』という強い信念を持つことが大事だ」と強調した。
さらに第3部において、日本インタビュ新聞社兼株式評論家・犬丸正寛氏は、今後大型株と小型株の混合型相場が来るとの見通しを示し、「大型株一本槍では駄目。また、小型株だけに集中しても駄目」と語った。
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