(2007年04月17日)

金、買い越し幅20%増―会外ファンド

米商品先物取引委員会(CFTC)は13日、最新(10日現在)の建玉報告を発表した。それによると、金が買い越し幅を拡大し、大豆が縮小した【下表参照】。

石油市場は、NY原油が、前週比8509枚増の7万5184枚の買い越し。ガソリンRBOBは、同1272枚減の3万3534枚の買い越し。暖房油は、同1236枚増の1万4404枚の買い越しとなった。

貴金属市場は、金が同1万9011枚増の11万2956枚の買い越しと、前週から買い越し幅が20%拡大した。また、10万枚以上の買い越しは、3月6日の週より5週間ぶりとなった。銀が、同2070枚増の3万3730枚の買い越し。白金が、同635枚増の6341枚の買い越しであった。

穀物市場は、シカゴコーンが、同6271枚増の27万4517枚の買い越し。大豆は、1万1237枚減の9万5142枚の買い越し。また、買い越し幅が10万枚を割ったのは、3月20日の週より4週間ぶりとなった。

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