
5月から値幅制限の特例を変更―東工取
東京工業品取引所は5月1日から貴金属、石油など上場全銘柄を対象に値幅制限の特例措置を変更すると、18日の理事会で決定した。これにより値幅制限の特例解除が厳しくなる。 それによると、特例措置(値幅制限の拡大)を解除する時期については現行の3限月以上通常の値幅制限未満となった場合から、3営業日連続して通常の値幅制限に達しなくまで、に改める。 最近の各商品の価格変動率が高くなっている現実を踏まえて、国際価格との連動性および価格形成機能を確保することが狙い。 同取引所による同日の理事会ではまた、昨年7月24日から公表を開始して9カ月が経過している商品指数について、6月が年に1度の配分比率の見直し期であることから、指数の主要な構成銘柄である原油について、配分比率の算出の仕方を変更することにした。








