
東商取調査部会が4月度例会
東京商品取引員調査部会は19日、東京穀物商品取引所で4月度例会を開催。アセンダント取締役・山中康司氏が『商品先物取引におけるシステム売買の構築』と題して講演を行った。
同氏は、システム売買のメリットとして、明確な売買ルールを定めることで主観や感情に左右されない取引を実行でき、過去の検証を行うことで将来の収益に対する安心感を持てることを挙げた。
一方のデメリットについては、現在のルールが将来にわたって有効であり続ける保証は全くない(ルールの見直しが必要)ことなどを指摘。
さらに、同氏は「システム売買は、複雑なものもあるが、基本的に単純」と述べた。








