(2007年05月15日)

石油、買い越し幅縮小―海外ファンド

米商品先物取引委員会(CFTC)は11日、最新(8日現在)の建玉報告を発表した。それによると、石油製品はファンド筋による買い越し幅を縮小させ、白金は買い越し幅拡大が続いている【下表参照】。

石油市場は、軒並み買い越し幅を縮小。NY原油が、前週比1万125枚減の5万5998枚の買い越し。ガソリンRBOBは、同6270枚減の2万7728枚の買い越し。暖房油は、同5652枚減の4073枚の買い越しとなった。

貴金属市場は、白金の買い越し幅が9000枚を超えた。金が同5841枚増の13万6286枚の買い越し。銀が、同2064枚減の2万9661枚の買い越し。白金が、同564枚増の9122枚の買い越しであった。

穀物市場は、コーンが買い越し幅を縮小し大豆は拡大した。シカゴコーンが、同8400枚減の24万2424枚の買い越し。大豆は、同486枚増の7万5921枚の買い越しとなった。

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