(2007年05月22日)

白金、買い越し1万枚超―海外ファンド

米商品先物取引委員会(CFTC)は18日、最新(15日現在)の建玉報告を発表した。それによると、ファンド筋は前週より石油製品のガソリン、暖房油で買い越しを拡大させた。金属の白金は買い越し幅が1万枚を超え、穀物では大豆は買い越し幅が引き続き拡大した【下表参照】。

石油市場は、NY原油は買い越し幅が縮小し、ガソリン、暖房油は拡大した。NY原油が、前週比1万1426枚減の4万4572枚の買い越し。ガソリンRBOBは、同1861枚増の2万9589枚の買い越し。暖房油は、同6162枚増の1万235枚の買い越しとなった。暖房油の買い越しが1万枚を超えたのは、およそ1カ月ぶりとなった。

貴金属市場は、金が買い越し幅を縮小し、銀、白金は小幅拡大であった。金が同2万2388枚減の11万3898枚の買い越し。銀が、同95枚増の2万9756枚の買い越し。白金が、同997枚増の1万119枚の買い越しであった。

穀物市場は、コーンが買い越し幅を縮小し大豆は拡大した。シカゴコーンが、同4399枚減の23万8025枚の買い越し。大豆は、同2万2732枚増の9万8653枚の買い越しとなった。

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