(2007年05月29日)
投資フェスティバル開催―日本ファイナンシャル
日本ファイナンシャルアカデミー(東京都千代田区飯田橋3―4―3・HP=www.jfa.ac)は27日、昭和女子大学(東京都世田谷区)で『投資フェスティバル2007』を開催。投資の第一線で活躍する5人の実践投資家が独自の相場観や投資に対する心構えなどを熱く語った。司会は女性株トレーダーの第一人者として注目を集める若林史江氏。
第1部では、公認会計士・山田真哉氏は『投資の未来―会計は未来を予想できるか―』と題して講演。
同氏は、投資について長期であれ短期であれ自分なりのスタンスを構築することの重要性を指摘。また、分散投資についても「損失も利益も分散する。これはリスク(不確実性)が少なくなるだけである」と述べ、一般的に推奨されつつある長期投資・分散投資に対して冷静に分析した。
第4部では、さわかみ投信社長・澤上篤人氏が『長期投資を本気で考えてみよう』と題して講演。
同氏は「財産作りには常に攻める意識を持つ必要がある。守りはない」と強調し、有望株を下がっている時に買い、上がっている時に売るのが効果的な方法である、と述べた。
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