(2007年05月29日)
金、買い越し10万枚割る―海外ファンド
米商品先物取引委員会(CFTC)は25日、最新(22日現在)の建玉報告を発表した。それによると、ファンド筋は、金、白金の買い越し幅を縮め、大豆の買い越し幅を拡大させた。
石油市場は、NY原油が買い越し幅を拡大。NY原油が、前週比8889枚増の5万3461枚の買い越し。ガソリンRBOBは、同2174枚減の2万7415枚の買い越し。暖房油は、同3070枚増の1万3305枚の買い越しとなった。
貴金属市場は、金の買い越し幅が10万枚を割り、白金も1万枚を割った。金が、同1万8083枚減の9万5815枚の買い越し。金の買い越しが10万枚を割ったのは、およそ2カ月ぶり。銀は、同4429枚減の2万5327枚の買い越し。白金が、同1154枚減の8965枚の買い越しと、およそ3カ月ぶりに買い越し幅を縮めた。
穀物市場は、大豆の買い越し幅が10万枚超に回復。シカゴコーンが、同1万2358枚と大幅減の22万5667枚の買い越し。大豆は、同1万9899枚増の11万8552枚の買い越しとなり、買い越し幅が10万枚超に回復したのは、およそ2カ月ぶりとなった。
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