
市場の利便性向上が狙い―東工取
東工取が上場商品の取引時間の延長を検討することになったが、これには市場の利便性を向上させることにより国際競争力を高めるという狙いがある。 先に総合取引所構想が表面化して以来、経済産業省が先物市場研究会を立ち上げ、市場の利便性を向上させるため、海外取引所での実例を参考に取引時間の延長を検討するなどの動きが加速している。 現在のところ工業品関係の取引所に限定されているが、このうち東工取は2007年度の取引所の基本方針のひとつにこの市場の利便性向上を据え、取引時間の延長を検討することにしている。








