(2007年06月18日)

状況厳しく、流動性回復を―先物協会・加藤会長

日本商品先物振興協会・日本商品先物取引協会は15日午後、それぞれ東穀会議室で通常総会を開いた。

先行した先物協会の通常総会では冒頭に加藤雅一会長があいさつし「協会が発足してこの3月で丸8年が経過、9年目に入る。前年度の出来高は3年連続で減少し約8510万枚だった。7年ぶりに1億枚の大台を割り込むなど市場の流動性が低下している。商品取引所は1月に4つにまで統合が進み、厳しい業界情勢にある。流動性を回復することが必要だ」などと述べた。

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