(2007年06月27日)

金ミニ、来月17日に取引開始―東工取

東京工業品取引所は金先物ミニ取引に必要な定款や業務規程の変更について経済産業省の認可(25日)を取り付けたことから、7月17日からこの取引を開始する。当初は9日から開始する予定だったが、この取引の啓蒙期間も必要であることから、このように取引開始日を1週間ほど延期した。現在、東工取の既存の金現物先物取引は取引単位が1キログラムで、これは最近の相場では260万円相当だが、取引単位を小口化したこの現金決済先物取引(通称金ミニ取引)の取引単位は100グラムであることから、これは金額にして26万円相当となる。これによりリスク許容度の低い市場参加者に配所した商品設計であることが分かり、この取引が開始されると金先物取引は標準取引とミニ取引の2本立てとなる。

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