(2007年07月17日)

きょう金ミニ取引開始―東工取

東工取はきょう17日から貴金属の金先物市場で、取引単位を100グラムと小さくしたミニ取引を開始、午前9時に南學理事長が付合せボタンを押す。

この金先物ミニ取引は、既存の1キログラムの標準取引とは異なり現物の受け渡しが行われない現金決済取引が大きな特徴で、この限月も偶数月の3限月となっている。

同取が先物ミニ取引を金市場で行うのは、標準取引に比べてリスクを抑えた商品を提供することで、先物取引の経験が浅い投資家層を取り込むことにより市場の流動性を高め、海外取引所との競争力を強化することが狙い。

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